あらすじ 幼い頃、鞠莉はダイヤと果南を連れて星を見に行った。片手に星座早見表を持って。そのときは曇天で星を見ることはできなかったが、果南が早見表に流れ星を描く―――そんなことを思い出しながら鞠莉は願う「ずっと一緒にいられますように」 年も明けて…
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